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読書グッズというと、どんなものを思い浮かべますか?ブックカバー、しおりなどはすぐに思いつくと思いますが、 『快読ショップYomupara』 では、読書に関するグッズを専門に扱っているんです。読書ライトや書見台、本の補修用品、静音グッズなど読書生活を快適にするための便利なグッズがいっぱいなのです。
左の写真にある書見台 は、開いた本を安定して置ける台なんです。PCの横に置いて調べ物をしたい時や、キッチンで料理本を広げたまま、料理を作ったりなど多彩な使い方ができます。
私が特に興味を持ったのは、右の写真にあるテーブルクッション
です。読書する時は、いつもソファーの上で膝に本を載せて読むことが多いのですが、高さが低くて読みづらいと思ってたんです。これがあれば楽な姿勢でゆったりと本が読めそうですね。
もう一個のラップトップ・トレーテーブル
のほうは、表面が堅くツルツルしているので、机のない場所での書き物やノートパソコンでの作業に適しています。
お気に入りの本はいつまでも大切にしたいもの。本の補修用品には、ページの破れを補修するためのペーパーエイド 、本のノドを補修・補強するための補修クリアテープなどもあります。また他ではあまりみかけない、背表紙が壊れた本を補修する専用の糊や、革装本のトリートメント剤などもあります。
本好きなら誰しもが一度は夢想する「蔵書データベース」。しかし多くの人は挫折してしまいます。それは「書誌情報」の入力に大きな手間がかかるからです。増え続ける蔵書に、入力がどうしてもついていきません。そこでオススメなのがYomupara 取扱いのバーコードリーダー(CCDスキャナ)。 Windows、macどちらでも使えます。
このバーコードリーダーは、背表紙のバーコードをピっとなぞるだけで、書名、著者名から書影までの書誌情報を一瞬で取得することができます。
本棚が倒れなくても、地震の際には収納されている本が一気に飛び出してきます。本はけっこう重いですし、またかなりの速度で飛び出してきますから、万一直撃でもしようものなら大変なことになってしまいます。そこでオススメなのがすべり止め安定シート「アンティ」です。
使い方は簡単!一枚の薄いシートになっていて、本の下に敷くだけでいいんです。棚のサイズにあわせてハサミでカットできるので、どんな本棚にでもお使いいただけます。
これから読みたい本や、持っている本のデーターベースを作りたい方に。バーコードをなぞるだけで、書籍の情報が自動入力されます。「書籍管理用ソフト」は、Vector、窓の杜等から数多く配布されています。「書籍管理」「蔵書管理」などで検索するとでてきます。
オーグショップ - カラメル・・・二次元・CCD式・レーザー式・ペン型など、様々なバーコードリーダーを扱っています。品揃え豊富、激安です。